そば粉について

そば畑画像

福島会津、茨城、新潟、北海道江丹別の農家の方にお願いしています。80%は有機栽培の玄蕎麦です。

蕎麦保存状況画像

低温貯蔵庫のほうで保管いたします。常に注意して保存管理を行っています。低温貯蔵庫を導入することで、春、夏、秋、冬と素材の状態を一定に保つことが出来るようになりました。

脱穀画像

軽いゴミをとばし、石を取り除き、埃をとり、玄そばの粒を揃え、そばの殻を取る、そして埃をとり除いたら石臼で引く作業に入ります。

石臼画像

粒子が不揃いの為、微妙な食感が得られます。
石臼の回転数は、一分間に12〜20回転ぐらいですので、石の材質と低回転のため熱をおびません。このことが風味を大変よくします。

そば打ち風景2

蕎麦を打ちます。「水回し」と言い、そば粉に水を均一にいきわたらせ、纏まりやすくします。次に、水のいきわたった粉を一つにまとめて、そば玉にします。そば玉をよく練って、粘りを出しながら、練り筋を一ヶ所に集めます。練り筋をなくすように転がし、きれいなそば玉を作ります。後は、ご存知のとおり、棒で伸ばして切る作業です。定規の代わりになる「こま板」をあてて同じ幅に生地を切り、そばのコシと香りがでるように短時間でゆで上げます。ぬめりをとって、コシがでるように、ゆで上がりを手早く洗います。

おせいろ

よく水を切り、盛り付けてお好きな薬味をつけてお召し上がりください。

まず、もり汁の味を見て、それからご自分の好みで少しずつ薬味を足していかれると良いでしょう。そば湯の加減も考えて、初めからたっぷりもり汁を入れるのは避けるべきです。

生そばのゆで方とポイント

お土産生そば5人前

商品が届きましたらすぐに冷蔵庫にお入れください。

point! もり汁は、召し上がる1時間くらい前に、常温に戻しておく事を お勧めします。

そばのゆで方画像

用意するもの

・できるだけ大きな鍋(パスタパンが便利)

・ザル小×1(柄がついていると便利)、大×1

・菜箸

・氷水

そばのゆで方画像

鍋にたっぷりの水を入れ、火にかけます。

point!湯で時間はあっという間ですので、あらかじめ蛇口の下に氷水を用意しておきます。

沸騰したら(強火のまま)一人分のそばを取り、パラパラと少しずつ入れます。

point!一度にたくさん入れてしまうと水温が下がり、そばがくっついてしまいます。ご面倒でも一人分ずつゆでるのが上手に仕上がるコツです。

そばのゆで方画像

 すぐに1〜2度菜箸で、鍋底にそばが当たっていないか確認します。

point! 何度もかき回すと、そばが切れてしまうので注意しましょう。

そばのゆで方画像

 お湯がポコポコしているが、ふきこぼれない程度に火力を調節し、時間が来たら1本すくい上げてゆで加減を確かめて、良いようならザル小ですくいます。

point!ゆでた湯は捨てずにとっておきましょう。(後ほどそば湯としてお飲み頂けます。)

そばのゆで方画像

 流水の下でもみ洗いをして、氷水に入れます。(続けて何人分かゆでる場合は ゆで上がったそばを氷水に入れたままにしておき、減った分の水を鍋に足して、△らを繰り返してゆでます。)

そばのゆで方画像

 全てゆで終わったら、氷水の中でもう一度もみ洗いしてからザル大にあけて、よく水を切ります。

point!ザルにあけたそばの上から、手のひらでやさしく押すようにして数回水を切ると良いでしょう。

おせいろ

point!盛り付ける際は、そばを少量ずつ(一口程)取り上げます。

point!鍋に残しておいた湯は「そば湯」として是非お飲みください。そのままでも、もり汁で割っても美味しくいただけます。

point!もり汁が残った場合は 煮物などにお使い頂けます。(冷蔵保存で5日以内に使い切ってください。)

車家の食材

“料理は食材につきます”

そば

畑は、一年に一度だけ車家のそばを蒔きます。あとの期間は、荒地ですから春から雑草を生やし、刈り取り、米糠だけを加えた土づくりの畑から収穫します。新潟の契約農場を初め、茨城、群馬、会津の契約農家の方々にご尽力頂いております。

カツオ節

天然物の本枯れ節を使用しております。

昆布

世界遺産のある北海道は知床半島の、綺麗な川の水の流れ込んだ豊かな海で育まれたミネラル豊富な天然の羅臼昆布を使用しております。親子三代続く漁師さんが手作業で干しあげた昆布です。

調味料

有機大豆、小麦、天然天日干し海水塩使用の丸大豆醤油3年ものを使用しております。(丸中醤油、弓削田醤油)

野菜

こちらも産地ごとにこだわりぬいた品を使わせていただいております。

三河味醂

昔ながらの、もち米から時間をかけた醸造物

砂糖

ざらめ、波照間産黒砂糖(沖縄)、上白糖、和三盆

お医者さんが始めた小林養鶏場産のものを使用しています。

地下80メートルから汲み上げる井戸水を、更に逆浸透膜方式を行った純水を使用しております。

※上記には実店舗でしか味わえないものも含まれております。

お支払い方法

■■お支払い方法について■■
■ご注文方法についてのご注意■送料について

・「生そば」「生ダッタンそば」は商品の性質上、配達日時を必ずご指定頂いております。

・ご進物等でご利用の場合も、先方の在宅時間をご確認の上、ご注文くださいますようお願い致します。       

・ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

                                                

全国一律800円でお送りいたします。(税込) 

*「生そば」「生ダッタンそば」につきましては、クール便を利用いたしますが、クール便料金は当店で負担させていただきます。

*代金引きかえをご利用の場合は別途手数料がかかります。

※離島地域の方は、別途メールにてご連絡させていただきます。

クール宅急便を利用する商品の配達地域は下記の通りとなっております。

クール宅急便翌日配達、時間指定受け取り区域に限ります。

※九州・一部北海道、離島地域の方は除かせていただきます。(航空便利用により可能な地域もございますが、その場合は別途料金が掛かります。該当するご注文の場合は、ご連絡させて頂いておりますが、ご不明な点はお問い合わせくださいませ。)

■お支払い方法について

お支払いは代金引きかえをお勧めしております。商品配達時に配達員にお支払いくださいませ。(現金・カード可)

・銀行、郵便局振込みの場合は 前払いをお願い致しております。ご注文後1週間以内にお振込みくださいませ。ご入金の確認が出来次第発送手配させていただきます。

・クレジットカードをご利用の方は決済画面に従って必要事項のご入力をお願い致します。

■返品・交換について

■お問い合せ先

・食品という性質上、返品はお断りさせていただきます。予めご了承ください。

・万一発送中の破損、不良品、あるいはご注文と違う商品が届いた場合は、返送料はこちらが負担いたします。
・お客様の理由によるご返品の場合、返送料はお客様負担となります。

お問い合せは、メール・電話・FAXにて承っております。
MAIL:info@kurumaya-soba.jp
TEL:042-676-9505 
FAX:042-676-7799
営業時間:AM11:00〜PM3:00 PM5:00〜PM8:00
定休日:水曜日・第三木曜日

アクセスマップ

店舗画像

● 車でお越しの方

中央高速「国立府中インター」をご利用になると分かりやすく便利です。 (インター下車約20分) 

● 電車でお越しの方

京王相模原線堀之内駅下車 2番バス乗り場より「北野行き」または 「南大沢行き(折り返し場経由)」乗車約7分、「帝京中高校前」下車。道を渡り、バス進行方向に 徒歩2分  

車家の理念について

車家の理念の柱である健康に貢献するそばの考えをお話しさせていただきます。

添加物、農薬、保存料、酸化食材などが何故いけないのでしょうか。

私達のからだは何億年もかけて進化してきました。
健康に関わる一例としましては、人間は主に膵臓、小腸から消化酵素を作ることが出来るようになりました。熱を加えると消化酵素は無くなってしまいますので消化分解、吸収は出来ません。
 食事をしますと食物は、体内で作られた消化酵素の働きにより消化吸収が容易になり、気管からの酸素と共に体の隅々まで行き渡り、血肉になります。

 人はそれぞれ生まれ育った風土気候の中から生まれた醸造物(漬物、納豆、味噌、醤油、酢、酵母など)、穀物、野菜、果物、海草などの植物性食品で85%、酵素を多く含んだ赤みのお刺身など魚中心の動物性食品で15%の割合摂取が理想とされています。
 江戸時代の日本食は世界でもっとも優れた健康食と、近年米国マクガバンレポートの報告がされ、日本食ブームに火がついたほどです。この一例をとりあげても旧来の日本の食文化が優れていたことが理解できるのではないでしょうか。
 
 欧米の狩猟民族に比べ農耕民族の日本人は腸が長いのも永い年月のうえ、食物繊維に対する消化に必要な体の進化による賜物です。アフリカの大陸中央の人たちの遺伝子は塩をあまり摂取しなくても塩分を体の外へ出しにくい構造になっているそうです。これも永い年月の環境に対応する人間の進化の一例ですが、現在は、物流が発達し塩分を好んで摂取した結果、塩分の血中濃度が非常に高くなり高血圧などの症状を訴える人が急増しているそうです。これは欧米食化した現在の日本人の未来なのではないでしょうか?

1950年以降の日本における食の変化、食材の変化、食材を生み出す環境の変化、そこに農薬、化学肥料、塩素、保存料、添加物等が沢山使われるようになり私たちは少なからず影響を受けていると思います。
 あまり良くない物質が進入した場合、新陳代謝によって体の外に出さなくてはなりません。異物を分解するために多くの分解酵素を消費することになるのですが、この状態が長く続くと免疫力が低下し、そこへストレスが加わり、病気に掛かり易くなります。はるか先の子孫は進化して対応できる可能性があるかもしれませんが、私たちの世代では無理だと思われます。

 養生訓、漢方、薬膳などの東洋医学、一方で西洋医学の栄養素栄養学、ビタミン栄養学、のお話を師、片倉先生からうかがいました。
 現在、車家ではエドワード・ハウエル酵素栄養学、並びに生化学の知識をよりどころとしてそば作りに励んでおります。

 たった一食に全てを込めてお客様に自然に近い食品を味わってほしいからです。

 全ての生物が生命を伝えるために進化しています。人は幸せに成るため頑張って生きています。

そんな今を生きている皆様に喜んでいただきたい、車家はこれからも、水・素材・食を通しての健康づくりに力を注いで行きたいと思っております。

手打そば車家 店主 小川 修

蕎麦打時画像